2004年4月 発行所 「50カラット会議」
50カラット会議レポート
春の別冊号
会議報告 薬酒、ハーブ酒、リキュール類に秘められた
キレイと元気のヒントをさぐってみました
中国では‘‘酒は百薬の長’’とうたわれ、古来から“医食同源”の思想と並んで“医酒同源”の考え方が、広く一般の人々に受け継がれています。
また、ものの本には、楊貴妃は金木犀のお酒を好み、クレオパトラは薔薇の花びらを浮かべたお酒を嗜んだ……との記述も。
古来から人々に慈しまれ、美女に愛されてきたお酒。そこにはどんな理由が秘められていたのでしょうか。
お集まりいただいたのは、中医で未病医学研究センター代表の劉影さん、香り研究家でハーブに詳しい嶋本静子さん、自然派で健康のトレンドならお任せのコピーライター今渕恵子さん、キレイになるためならお酒も選びたいという安達みゆきさんと佐藤千恵子さんです。
目次
1. 医食同源・医茶同源・医酒同源
2. お酒の言い伝えには、ロマンがいっぱい。
3. クレオパトラと楊貴妃のキレイ演出法の秘密
4. 自然パワーでキレイになります。
5. 『マカディア』、試してみました。
1.医食同源・医茶同源・医酒同源
酒は百薬の長。中国の人たちは、お酒が体にいいことを経験的に知っていました。
◆ 暮らし中の”医酒同源”
「たとえば、更年期や産後が辛い時には当帰を漬け込んだお酒、腰痛には杜仲、目の疲れにはクコなど、中国では、一般の家庭で自家製の薬酒が作られ、親しまれているのが当たり前の風景なんです」とおっしゃるのは、北京出身で、現在日本で活躍されている医師の劉影さんです。
中国の薬酒は、お酒に漢方の生薬や自然の動植物を漬け込んで作るもの。その歴史は古く、「お酒と同時に薬酒あり」なのだそうです。
ヘビが入ったお酒というとあまりゾッとしませんが、あれも中国のお酒。
病気がちな子どもが飲んで元気になったり、女性が飲めばキレイになるなど、中国の人は、昔から経験的にお酒の効用を知っていたのですね。
●日本では梅酒が原点 「そう言えば、日本でも家庭でお酒を作る習慣は昔からありました」と振り返ったのは、コピーライターの今渕恵子さんです。
東北で育った子ども時代、風邪をひきそうな時に大人が飲ませてくれた薬酒で、頭痛やからだの冷えがウソのように治ってしまったのを覚えているそうです。
「今も山歩きをして疲れた時など、地元の人が必ず何か自家製のお酒を出してくれる。マタタビ酒など、10種類ぐらい作っている家も多いようです」。「考えてみれば、どこの家でも作っていた梅酒は、まさに薬酒」と、香り研究家の嶋本静子さんもおっしゃいます。
また、嶋本さんによれば、『源氏物語』や『枕草子』には、重陽の節句(菊の節句)に、菊の花びらを浮かべたお酒を飲むという描写が出てくるそうです。
「長寿を願い、厄をよける。そんな意味があったのですね」。
●薬酒で元気を補給
中国では、漢方医が薬酒を処方するケースもあるのだとか。
「普通に飲む生薬以外に、『薬酒はこんなものがいい』とアドバイスをし、症状に合わせた薬酒用の処方をし、飲む量なども指示します」。こうなると、まさにお酒は薬。
劉さんいわく、「贅沢医学と考えるといいと思うんですよ」。
つまり、薬は薬でも、病気を治療するというより、「今よりもっと元気になりたい」「もっと頑張りたい」「もっと良くなりたい」と、より健康を目指すための薬とでもいうのでしょうか。
中国の人たちの、元気で溌剌とした暮らしへの憧れが、薬酒をここまで発展させてきたようです。現在、中国には、症状や目的にあわせて300種類を超える薬酒があり、個人や家庭でオリジナルに作られている薬酒も加えれば、もっとたくさんの種類があるとのことでした。
◆薬酒は目的を場面で飲み分ける
薬酒は3段階のランクに分かれて語られています。
一番下のランクは、梅酒のように健康な人も楽しめる一般的もの。その上が、たとえば冷え症、肩こりなど症状別に飲むもの。
一番上のランクは、抗加齢や精力増強など強い薬効を求めるもので、お酒に入れる生薬も海馬など高価なものが使われるとのこと。
50代が飲むとしたらどのランクでしょうか? 目的と場面で飲み分けるのが良さそうです。
◆食事と一緒か、眠る前のホッとひと息
中国で薬酒のベースに使うお酒は、その地方によっていろいろですが、白酒(主に穀類を原料とする蒸留酒)が多いようです。紹興酒も使われます。
「なんだか強そう」という声も上がりましたが、「中国料理と組み合わせると、それほどでもないんです」と劉さん。
種類によって、食事と一緒に飲むこともあれば、体にジンワリ効かせるように、寝酒として飲むこともあるそうです。
2.お酒の言い伝えには、ロマンがいっぱい。
お酒は文化を語り、ロマンを語るもの。楽しみながら、健康になれるのだから最高ね。
●感動や歴史の一コマにお酒あり
「中国では『お酒=健康』であり、『お酒=文化』なのです」という劉さんの言葉が印象的です。
たとえば、私たちがよく知っている紹興酒は、魯迅の故郷、紹興のお酒ですが、この紹興酒をめぐっても、中国文化を語る面白い風習があります。
それは、子どもが生まれた年につくられた紹興酒を土に埋めて、その子が結婚した時に掘り出し、みんなでそのお酒でお祝いするというもの。
「もともと紹興酒にはいくつかの生薬が入っていて、健康にいいんです。長く寝かすことでよけいにいいお酒になって、そのお酒を飲めば血液サラサラ。冷え症も治って丈夫な赤ちゃんも産める。と、こんなお話です」 また、中国に昔からあった茅台(マオタイ)酒は、日中国交回復の時、周恩来と田中角栄が乾杯を交わしたお酒。以来、政治活動や文化活動の象徴のお酒として一躍有名になったのだとか。
お酒はさまざまな感動や歴史の場面に立ち会ってきたのですね。中国では、たくさんの詩人もお酒を語ってきました。嶋本さんは、中学生の時に習った李白の漢詩の一節『蘭陵の美酒鬱金香』を好きで覚えていました。
「お酒にはロマンがあるんですよ」と、にっこりです。
◆ 同じ薬でも、お酒は楽しみながら飲む“薬”
「体にいい生薬や自然の素材なら、そのまま食べてもいいのに、なぜお酒にするの?」そんな疑問があがりました。理屈を言えば、「そのまま食べるより、アルコールにつけたほうが成分が溶け易くて、体に吸収し易いからかな」ではあるのですが、「そのまま食べたり煎じて飲んだらいかにも”薬”。けれど、同じ薬でも、お酒だったら楽しめるじゃない!」の言葉に納得です。
生薬をじっくり漬け込んで、時間がたてばたつほど、薬酒は味も香りもまろやか。決して薬臭いものではないそうなので、楽しむ上では文句なしです。
ちなみに、今、中国の女性の間で人気なのが、さんざしのお酒だとか。
コレステロールや中性脂肪を抑えて、太りにくいのが人気の秘密。パーティーなどの席で必ず出されるお酒だそうです。
3.クレオパトラと楊貴妃のキレイ演出法の秘密
美女は薬酒の力を借りて、自分を演出していました。キレイは、気持ちで作るものなのですね。
◆ 美女の秘密はお酒にあり
歴史上の東西二大美女と言えば、クレオパトラと楊貴妃ですが、「クレオパトラはそれほどの美人ではなかったらしい」と、嶋本さんはおっしゃいます。
ならば、なぜシーザーやアントニウスを魅了したかといえば、「エジプトは世界に名だたる香料国だった。クレオパトラは世界中の香料をつけたお酒を飲んで、その香りを自分の魅力にしたんじゃないかしら」。
たとえば、お酒に真紅の薔薇をつけて飲みました。
「バラは、ホルモンバランスを整えて、血液をきれいにする効用があるんです。その上、香りも贅沢だから気持ちも高揚する」からでした。
「クレオパトラが薔薇なら、楊貴妃は金木犀のお酒」と説明してくれたのが劉さんです。
「金木犀は、自律神経の働きをよくするんです。楊貴妃は、今考えればちょうど更年期の年頃。金木犀のお酒でイライラを抑えていたのかもしれません」
「楊貴妃は、ペルシャの血が入った人。豊満な体でちょっと体臭があって、本人はそれを気にしていたようなんです。だから、金木犀のお酒を飲んで臭いを消したかったというのはあり得ますね」
なるほど、クレオパトラも楊貴妃も、自分のキレイを自分で演出していたのですね。そして、そのキレイの秘密がお酒だったとは!
◆ 香り作る気持ちの贅沢
嶋本さんが好きだったという李白の漢詩『陵蘭の美酒 鬱金香』の「鬱金香」とは、ウコンではなくチューリップのことなのだそうです。
「チューリップにどんな薬効があるか分かりませんが、お酒に入れるのは、多分香りを楽しむ目的もあったのでは」とのこと。それでは、古くから香りが大切にされてきたのはなぜなのでしょう。面白い話をうかがいました。
写真などで見たことのあるエジプトのピラミッドの中の壁画。宴会の場面で侍女が客人の鼻先に睡蓮のつぼみを捧げている絵があります。
「あれは、ナイルの青い睡蓮と呼ばれる幻の睡蓮なんです。非常に麻薬的な香りを放っていて、その香りをかぐとお酒の酔いが収まる。だから客人が飲み過ぎたなという時には、ああやって鼻先にもっていったのですね」。そういえば、漢方の生薬にも睡蓮がありました。
「葉っぱも種も根も全部薬。種はみなさんご存知の盤芝です。霊芝には、少々の解毒作用がありますから、お酒を飲み過ぎた時に煎じて飲むとラクになるんですよ」と劉さん。
香りには、ちゃんとワケがあったのです。
楊貴妃が体の臭いを香りで隠したように、香りには消臭効果もあります。
あの時代の文献にあるのは、目上の人の前に出るときは必ずクロープを噛んだという話。「これで口臭を消すんですね。でも、さぞ舌がしびれたでしょうね」。
◆古代ギリシャの”イイ女”は元気でキレイ
中国に古くから薬酒があったように、古代ギリシャにも数多くのハープ酒がありました。
「それがローマに受け継がれ、今のイタリアやフランスに残されている。ベルモットやリカール、ペルノー・・・・・・、みんなそうですね」
古代ギリシャの時代にハーブ酒が喜ばれたのは、「女性も、ただ美しければいいのではなくて、体力や肉体的な強さも求められていた時代。そんな考え方に、薬効と美しさの両方をもったハープ酒がぴったり合ったからじゃないでしょうか」というのが、嶋本さんの推測です。
◆ 薬酒の効き目は、恋の気分に似ています
クレオパトラや楊貴妃のキレイの秘密は、薬酒の薬効で体の内側を活性化させたことだけでなく、香りの贅沢やゆとりを楽しんで気持ちを高揚させたことにもありました。
「恋をすれば血の巡りもよくなってキレイになるのと同じ。女性のキレイは気持ちが作るのだもの」は、出席者みなさんの意見でした。
薬酒の効用は、恋の効用と似ているらしいのです。「となると、薬酒なんていう呼び方はヤボね」の言葉も納得です。
4.自然パワーでキレイになります
キレイと元気のタネを自然の中に求める50代が増えています
◆ 体と心が突然フリーズ
「とにかく来る仕事は片っ端から引き受けて、土日もなく働きました」という皆さんです。
「来るものは拒まず、来ないならこっちから行く」ぐらいの勢いで、これまでずっと走り続けてきました。
けれど、50代に入ったら体が「休め」の信号を出しているのに気づきました。
「仕事は常に緊張を強いられるもの」「数字を上げなければならないし、いつも成果を求められる世界です」
そんな場所をイキイキと泳ぎ回り、時には「我ながら天才かしら」なんて自負することもあったのに、
「最近は新しい発想も浮かんでこない。もう煮詰まって、煮詰まって」と苦笑い。パソコンのように、ある日突然パタッとフリーズしてしまうのだそうです。
◆自然のパワーに注目しています
「そんな時は、仕事をバッと離れて田舎の山にこもっちゃうんです。そして誰にも会わずにひたすらボーっとする。そうやって自分を取り戻しておかないと、仕事もできないぐらいガチガチになってしまうから」。店舗プロデューサーの安達みゆきさんは、そうおっしゃいます。
今渕さんも50代になってから八ヶ岳に住まいを移し、ウィークデーは都心で仕事、週末は田舎暮らしのライフスタイルに転換したそうです。
劉さんは、乗馬をはじめました。なぜでしょうか、50代女性は、「自然」に向かっているのです。
イベントプロデューサーの佐藤千恵子さんは、塩や玄米、とにかく自然のものを体に入れることに夢中になったそうです。
無農薬野菜を食べ始めた人もいます。「とにかくピュアなものを体に入れたい。自然のパワーをもらいたい。そんな気分でしょうか」。
◆サプリメントも有効です 劉さんによれば、年齢を重ねれば誰でも低下するものは、〈免疫〉〈ホルモン〉〈骨〉だとのことです。
50代はそのとば口ですが、まだまだ人生30年、いえそれ以上?失いつつあるものを補充しつつ、元気にこの先を乗り切るためにと、サプリメントに向かう人も増えています。
確かに「この3つを食べ物で補充するのは無理」なのだそうです。
第一、「たとえばサプリメントの大豆イソフラボン40mg は、味噌汁にしたら15杯。飲めるものじゃありません」。
◆ 大自然のエステこそ救世主
そこで50代が注目するのは、やっばり自然のパワー。
自然の中にいる時の気分を、「自然の“気”で、自分をまるごと垢すりしたような気持ちになる」と表現してくれた人がいます。垢すりしたあとに出てくるのは、新しい自分。
「新しい発想を生むのは、もうこれしかないですね」。医学の分野で抗加齢の研究がどんどん進められていることは頼もしく思うし、安全で体に良い食べ物にもこだわりたい。
けれど、「”閑”の時間ができたら、自然に戻る」
自然の中に、私たちが若々しくキレイでいられる特効薬があると考えている50代が着実に増えているのは確かです。
◆ 50代女性は求めるのは、免疫力をアップして、キレイと元気を応援してくれるもの
ところで、50代女性が求めるキレイと元気が手に入る。そんな魔法の薬酒があるとしたら、それは一体どんなものでしょうか。
「やっぱり前にお話に出た、加齢とともに衰える〈免疫〉〈ホルモン〉〈骨〉、そこを補充してくれるような、ひと押ししてくれるようなもの。そんなものでしょうか」と嶋本さんはおっしゃいます。
「特に免疫力がアップするといいですね」とは、安達さん。
なにしろ、免疫力がなくなれば、「病気になりやすくなる」「がんになる」「シミができる」「老ける」・・・と、女性にとっては手痛いマイナス面ばかりです。これを飲んだら永遠に若く美しい、とまではいかなくても、「若返る」ぐらいの神秘性のある秘酒があっても良さそうです。
◆ ときめきがよみがえる秘薬I?
「通販でセクシーな下着や高価な美容クリームが飛ぶように売れたり、夫婦二人で夫婦生活を楽しむサプリメントが、秘かなヒット商品だったりする。今、50代女性の恋愛マーケットが賑やかなんです」と教えてくれたのは今渕さんです。
「どうして50代が恋しちゃいけないの。フランス人女性は50代が一番キレイなのに」の声に、一同同感。それにしても、世間の見方はどうであれ、恋愛の一つもしてないと、「この頃ヤバイ!」って感じがするのだそうです。
「近頃、いつドキドキしたかなあ?」と、はるか昔を振り返ったりして。「ドキドキしないと免疫は上がらないし、免疫が上がらないとキレイにはつながらないんです」ピンクの服を着ていつも可愛くて若々しい知人が、実は60歳と聞いて驚いたという話も出ました。
彼女の若さの秘密は、20歳も年下のフランス人夫だったと聞けば、一同ますますため息です。
「ドキドキを取り戻すためには、やっぱりエストロゲンが出てくれないと」というわけで、エストロゲンを活発にしてくれる媚薬が入った薬酒なんてどう?と笑いました。「媚薬と言えば、『トリスタンとイゾルデ』ですが、二人は、媚薬を飲んで、お互い死んでもいいぐらい愛し合ってしまった。あの媚薬って、何だったんでしょうね。香りで言えば、ジャスミンやシナモン、スミレの香り。シェイクスピアやアラビアンナイトには、本当にそんな媚薬が登場するんですよ」と、
香りをテーマに文学を読む嶋本さんはおっしゃいます。
5.健康リキュール「マカディア」、試してみました
あとは寝るだけのゆったり時間に効きそうです
◆元気になれるマカ・パワー
自然の力を実感し、自然の中からキレイと元気の素を探すという50代女性。そこで試していただいたのが、サントリーの新しいお酒『マカディア』です。
「マカディア』は、ピスコというぶどうの蒸留酒をベースに、マカとローズヒップをつけ込んだリキュール。
マカは、アンデスの4000m級の高地で栽培される根菜の一種で、インカ帝国の時代から健康に良い聖なる植物として伝えられてきたものだそうです。
この大自然のエネルギーが詰まったお酒。みなさんどんな印象を持ったでしょうか。「まず、マカといえば、男性が元気になるというイメージかな」というのが全員の意見です。
「けれど、男性が元気になるということは女性だって」とも思います。
「そもそも、気候の厳しいところで育つ植物だから、パワーはあるんじゃないでしょうか」と安達さんの言葉に、劉さんが解説してくださいました。
そう。マカは中国の冬虫夏草に似ているんです。冬虫夏草は、冬は虫の形で大地のエネルギーを吸い込み、夏に草となるというもの。大地の生命力をめいっぱい取り込んでいますからパワーいっぱい。マカは、それとほぼ同じ力を持っているんじゃないかな」。
体が元気になれば、気持ちも元気。気持ちが元気なら免疫力があがってキレイになれる。
キレイと元気は相乗効果で作られることを知っている50代には、マカ・パワーは気になります。
◆寝酒にしたいリキュール
女性にはまだあまり知られていないかもしれませんが、マカは、血行改善、睡眠時の生理的リズムを整えて良い眠りに導く効果、それに体内のリズムを整え新陳代謝をアップさせる効果、美肌効果を認める研究がされているそうです。 「それがあったら、まさに女性にとってのプラスアルファ。飲んでみたいと思いますね」との声があがりました。
「最近眠りが浅いのが悩み」の人は、「睡眠時の生理的リズムを整える」というところが魅力。
「何かアルコールをちょっとだけ飲んでから眠りたい。そんな時のお酒にいいかもしれません」。
◆お酒だから楽しく飲める
ひと口飲んだ感想は、「蜂蜜のような甘さ」があって、「白ワインのような香り」。
「さっぱりして飲みやすい」の声や、「懐かしい味」と表現する人もいました。
「サプリメントの形だと、いくら自然のものでも固めてタブレットになっているだけで、合成されたものというイメージがしてしまう」という人も、「お酒になっていれば、自然がそのまま溶けだしているという感じがする」と言います。
何より、「お酒だから楽しみながら飲めるのがいいですね」が結論。「贅沢医学なのよ!」という劉さんの言葉を実感しました。